2021-01-26 第204回国会 衆議院 予算委員会 第3号
時代逆行ですよ。患者への差別と偏見を助長することにつながる、こういう危惧の声がたくさん上がっております。そういう危惧の声をしっかり私は受け止めなきゃいけないと思います。 さらに、分科会の岡部内閣参与はこうおっしゃっておられます。
時代逆行ですよ。患者への差別と偏見を助長することにつながる、こういう危惧の声がたくさん上がっております。そういう危惧の声をしっかり私は受け止めなきゃいけないと思います。 さらに、分科会の岡部内閣参与はこうおっしゃっておられます。
ですから、知事の権限の強化、ましてや今度、海区委員は明治時代に戻って官選、官が選ぶ、これは時代逆行だなと。また、知事が権限を強くする、これもやっぱり時代錯誤じゃないかなと。やっぱりその点を私は一番危惧しているんですよ。 ですから、やっぱりこの点の、漁業者が主役である、いや、これは漁業者のエゴを守るというんじゃないですよ。
時代逆行の水道事業の民営化はやめるべきである、このことを強く申し上げて、きょうの質問を終わらせていただきます。 終わります。ありがとうございます。
世界の潮流は、水道事業は公営で責任持ってやるべきだということでありまして、時代逆行の水道事業民営化の推進を政府が図るようなことはやめるべきだということを申し上げて、質問を終わります。
こんな、財務省のような時代逆行、論外な主張が政府内から公然と出されること自体が大問題だと私は思いますけれども、大臣、このような主張は到底認められないと私は思いますが、大臣の御所見をお伺いいたします。
積極的平和主義などと偽りの看板を掲げ、集団的自衛権の行使にひた走る安倍内閣の姿勢は、異様な、時代逆行そのものであります。 日本外交に求められていることは、紛争の平和的解決の流れを推し進めることです。総理の答弁を求めます。 そもそも、戦争違法化の流れは、一九二〇年の国際連盟規約、一九二八年の不戦条約に始まり、第二次世界大戦を経て、一九四五年の国連憲章に結実しました。
侵略の定義は定まっていないなどと言って歴史認識を覆す昨今の動きは、全くの時代逆行と言わなければなりません。 第二は、それぞれ改憲の経験がある国々への訪問でしたが、いずれも改憲内容はほとんど技術的か小幅なもので、憲法の基本原則を変更するような改正は行っていないということです。
有識者の一人は、今年の予算案を見て、大胆な時代逆行と批判しております。具体的には、人からコンクリートへ、地方から中央へ、福祉から防衛への三点を特徴に挙げております。 大臣は厚生労働省の予算をどう評価されておりますでしょうか。
消費者を守る業務を縮小するなんというのは時代逆行も甚だしいですよ。こういう問題が私はあると思う。 そこで、渡辺大臣、総務省の所管だからということを離れて、一般論で、幾つか独法化については、やっぱり過ちを改めるにはばかることなかれで、公共性の観点から政府機関内にやっぱり戻すという選択肢もあるんではないのか、こう思うんですが、その点についてはどうお考えですか。
大臣は、「ガバナンス」本年四月号において、「頑張る地方応援プログラム」について、地方の固有財源であり一般財源である地方交付税そのものの仕組みに反するのではないかとの強い懸念を示しており、首長の中には、筋違い、時代逆行、交付税の補助金化であるとの批判も少なくないと私も思っております。
そういう中で、今また米軍艦船の民間港への入港を拡大するということになりますと、戦後レジームからの脱却かもしれませんが、それこそ時代逆行だということを申し上げて、質問を終わります。
それだけに、せっかくいい知恵で作り上げてきた人事院というものをなぜ今になって時代逆行みたいなことをされるのか、そういう方向になっていっておるのか。 これはもう本当に残念に思う一人でありますけれども、大臣、ここのところは人事院にもう一度そういう一つの権限をしっかりと持たして、中立、公正、平等、やっぱりこういう一つの安全弁の役目を果たすという、こういうことにはなっていきませんか。
まず、私は、このお考えが時代逆行じゃないかと思います。全国的に規制緩和の突破口として特区を設定し、まず実験をやってみるんだ。つまり、地方は全国的な改革の踏み台にする、こういう考え方、これは非常に誤りじゃないかというふうに思っています。
また、冷戦の名残が残っていた朝鮮半島でも南北和解の動きが本格化しようという時期に、日本の内閣が海外での武力行使の禁を解くような言動を繰り返すことは、時代逆行としか言いようがありません。憲法九条の解釈変更を研究しようという小泉総理の発言撤回を求めるとともに、総理の明確な見解を求めます。(拍手) 続いて、首相公選制について伺います。
このような必然的な流れの中で、人間と自然、男性と女性、健常者と障害者、日本人と外国人などによる差別化は、真の人間主義とは相入れない、時代逆行の考え方であります。すなわち、二十一世紀は差別化の時代ではなく、共生の時代なのであります。
森首相はこれを一気に覆す、時代逆行の発言だと言えます。 官房長官、この森発言について、そしてあなた自身の過去の戦争に対する認識をまず伺いたいと思います。戦争で犠牲になった人々への補償を含む対応について、どのようにお考えでしょうか。まず伺います。
この当時の大きくかつ急激な時代の変化の意味を全く理解せず、しかも、日本が遂行した侵略戦争がいかなるもので、それを当時我々がどう克服しようとしていたかということへの謙虚な認識も欠いた立場、いわば半世紀間に及ぶ思考停止か半世紀の時代逆行の立場であると言わざるを得ません。半世紀おくれのこの立場からは、二十一世紀へのまともな展望が生まれるはずがありません。
時代逆行ですよ。これらの点についてはぜひひとつ今後とも、大臣もきちっとやっていただいておりますが、そういう逆行は抑えていただきたいということを要望しておきたいのですが、いかがでしょうか。
一頭当たりの乳量がふえることでつじつまが合っているなんというような状況というのはこれは時代逆行ですよ。私はそう思う。 問題はそれだけじゃありません。これまで多頭化を進めてきた、そうすると生産性が上がる。ところが、価格の方はどうなるかというと、生産性が向上すればするほど下がってくる。そんな状況の中で、多頭化が進みますというと今度はふん尿がふえてまいります。この負担がまた大変だ。
留学生の方もたくさん日本に来られますし、日本の子供たちも別に大学だけじゃなくて高校段階から、中学段階からも勉強するために外国に行かれるという時代ですから、こういう激しい時代において、日本国内の外国国籍の方に対して、また、そこの民族学校といいますか外国人学校を出られた方に対して門戸を閉ざすようなことは、これはもう時代逆行も甚だしい、こういうふうに考えるわけでございますけれども、大臣どうお考えでしょうか